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メタボリックシンドローム

タウリンって何?

以前から、ドリンク剤なんかに、

“タウリン○mg配合”なんて書かれてるのを見てゎ、

「タウリンってなんだろう???」

なんて気になってたんです。
そこで、タウリンについて調べてみましたぁ手(パー)

タウリンって何?

タウリンは、アミノ酸の一種で、
硫黄分が含まれている(含硫アミノ酸)のが特徴です。

植物以外のほとんどの生物の中に存在しています。
ちなみに、人間の体重のうち、
約0.1%がタウリンなんだそうです。

タウリンは、全身(脳・肺・肝臓・心臓・骨髄等)に存在し、
病気への抵抗力を強化したり、疲労を回復させたり、
生活習慣病の予防や改善など、
いろいろな働きをしているんです。


タウリンの働き

・肝機能を高める

肝臓は、

・体の中の有害物質を解毒して排出させる。

・体に必要な栄養素を合成し、
 貯蔵したり分解したりて全身に送り込む。

・胆汁を合成し、体内に送って
 コレステロールが体内に貯まるのを予防する。

という役目があります。
このうち3つ目の「胆汁」ですが、
これが何らかの原因で合成されないとか、
体内に送られない場合、
‘ビリルビン’という色素が増え過ぎてしまいます。

ビリルビンが異常に増え過ぎてしまうと、
“肝炎”を発症し、肝臓の細胞が痛んでしまうのだそう
タウリンは、この‘ビリルビン’を排出し、
肝細胞を修理する働きがあるそうです。

・心臓機能の強化

心臓は筋肉を休むことなく伸縮させて、
全身に血液を送り出します。
と同時に、心臓の筋肉の細胞の中にある、
カルシウムを出し入れしてるのだそうです。

タウリンは、このカルシウムの出し入れを
コントロールする働きがあり、
動脈硬化等などで、血流が不規則になって、
心臓に負担がかかってる際でも、
心臓が正常に動くようサポートします。

・コレステロールの代謝を促す

血中コレステロールが増え過ぎてしまうと、
動脈硬化や脳卒中の原因になります。
タウリンは、コレステロールの代謝を促して、
血液や肝臓内のコレステロール値を下げる働きがあります。

また有酸素運動をした際に、筋肉中で脂肪を分解したり、
血圧が上がりすぎないようコントロールしたり、
基礎体力を付けたり、ストレスを解消する…
など、様々な働きがあります。

その他、

・糖尿病の予防・改善
・気管支ぜんそくの改善
・胆石症を予防
・アルコール障害の改善
・うっ血性心不全の予防・改善


等の働きがあるそうです。

そしてタウリンは、体の必要な所でのみ働き
タウリンが必要でない所では働かない特徴があります。
更にタウリンを必要以上に摂り過ぎても、
尿として体外に排出
されるので、
体にとって害を及ぼさないんです。

肉食中心の生活や、不規則な食生活続くと、
タウリンも不足しがちになってしまいます。
疲労回復や健康増進の為にも、
積極的にタウリンを摂りましょぅexclamation×2

タウリンは魚介類に多く含まれています。

タウリン含有量の多い主な魚介類
      (可食部100gあたり)

1.サザエ      1536 mg
2.コウイカ     1212 mg
3.カキ       1163 mg
4.マグロ血合肉    954 mg
5.マダコ      871 mg
6.ブリ血合肉    673 mg
7.ズワイガニ    450 mg
8.キダイ      339 mg
9.タイショウエビ  317 mg
10.マサバ血合肉   293 mg



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