超悪玉コレステロールって?
コレステロールには、大きく分けて
・善玉コレステロール(HDL)
血中の余分なコレステロールを回収し、
肝臓に運ぶコレステロール
・悪玉コレステロール(LDL)
逆に全身の細胞に
コレステロールを運ぶコレステロールで、
血中に増え過ぎると、
血液ドロドロになっちゃうコレステロール
がありますが、悪玉コレステロールの中でも、
特に厄介なコレステロールがあるのです。
それは…
超悪玉コレステロール
別名“小型LDL”とも言われ、
普通の悪玉コレステロール(LDL)よりも小さく、
血管の壁に潜りこみやすいんです。
超悪玉コレステロールは、肝臓に戻りにくく、
普通の悪玉コレステロールよりも長時間、
血液中に留まります。
そして、血管の壁に潜りこんだり、
活性酸素と結合して血管の壁を傷つけ、
動脈硬化を引き起こしやすくします。
血液中に超悪玉コレステロールが多い人は、
普通の悪玉コレステロールが多い人より
生活習慣病になりやすいそうですぅ
血液中の中性脂肪値が高くなると(150mg/dl以上)
悪玉コレステロールが小型化して、
超悪玉コレステロールになり、増えていきます。
中には、悪玉コレステロールよりも、
超悪玉コレステロールが多い方もいらっしゃるそうです。
超悪玉コレステロールが増える原因
・肝機能の低下
肝機能が低下する原因は、
お酒、喫煙、糖分や脂肪分の取りすぎなど。
改善するには、これらを控える事が先決ですが、
この他、大豆製品を積極的に摂るのがいいそうです。
・血糖値
すい臓から分泌される“インシュリン”が、
うまく分泌されないと、血糖値が上がり、
悪玉コレステロールが小型化して
超悪玉コレステロールになってしまうそう
・高血圧
血圧の高い人(上が130mmHg or 下が85mmHg以上)は、
超悪玉コレステロールが増えやすいそうです。
・低体温
体温が低いために代謝が悪くなりがちなために、
悪玉コレステロールや超悪玉コレステロールが
増えやすいそうです。
改善するには、冷えすぎに注意し、
食物や運動などで体を温める工夫が必要です。
